くまえの映画の感想

WOWOWやスカパー!で見た映画の感想です。 随時更新!

2017-10

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踊り子行状記

監督:安田公義
原作:直木三十五
脚本:西条照太郎/犬塚稔
撮影:武田千吉郎
美術:上里義三
音楽:大久保徳二郎
出演:市川雷蔵/山本富士子/勝新太郎/江島みどり/長谷川裕見子/市川小太夫/河野秋武

剣の腕を買われて上役水城頼母に抜擢された、安堂左馬之助と武智十郎太は宴席に呼ばれる。そこで据え物切りを披露した安堂(雷蔵)に、踊り子の誰弥(山本富士子)と団七(長谷川裕美子)は一目惚れしてしまう。一方、抜擢されなかった旗本の香東は飲んで管を巻き、大口屋に絡む。そこを助けた安堂を、翌日、大口屋は訪ねお礼をするが、そこに香東がまた現れ因縁をつけ刀を振り回す。押さえていた武智(勝新)は香東を切ってしまうが、安堂は自分の妹を武智に託し、自分が罪をかぶって身を隠す。香東の兄が復讐に安堂を探し回るのだが・・・という話。
う~ん、ややこしい~(笑)
だいたい、香東は実の弟だと言っていた渋皮は何で姓が違うんだよ~?!と、思って調べたら、義理の弟じゃないですか!(笑)
「血を分けた弟」って言ってなかったか?何て言ってたっけ?どうでもいいか?・・・ってことはない。
だって、あれだけ執念深く安堂を探して復讐しようとするからには、本当の弟じゃなくっちゃ納得できないよ~(笑)
さて、なんか、暗~い映画です。
勝新が特に暗いです。
そして、山本冨士子がしなをつくり過ぎていて気持ち悪いです。
何でこんなくねくねしているんだ?!しかも、目線が超上目使いで、雷蔵は天井にでも張り付いているのかと思いきや、二人とも畳に座っている姿勢じゃないですか!(笑)
このクネクネ演出は衣笠監督か?!と思ったら、安田公義ですか・・・。はぁ・・・。
団七さんも安堂に惚れているってことになっていたけど、最初に武智の横に座ってお酌して「あなたは何をするの?」なんて聞いてたから、団七さんは武智に惚れているのかと思いましたよ。私だけ?
さて、暗~い雰囲気の中、大口屋の使いっ走りと誰弥のところのお婆さんの会話が面白かったです(^^)
山本冨士子は勿論美人ですが、団七を演じた長谷川裕見子さんもなかなか色っぽくて存在感もあって良かったです!と思って調べてビックリ!
長谷川裕見子さんって、船越英二の奥さんなんですね!つまり、船越英一郎のお母さんってこと!
え~っ!そうだったんだぁ~!


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