くまえの映画の感想

WOWOWやスカパー!で見た映画の感想です。 随時更新!

2017-10

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スタンドアップ

原題:NORTH COUNTRY
監督:ニキ・カーロ
脚本:マイケル・サイツマン
撮影:クリス・メンゲス
音楽:グスターボ・サンタオラヤ
出演:シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーマンド/ショーン・ビーン/リチャード・ジェンキンス/ジェレミー・レナー/ミシェル・モナハン/エル・ピーターソン/トーマス・カーティス/ウディ・ハレルソン/シシー・スペイセク/ラスティ・シュウィマー/ジョン・アイルウォード/ザンダー・バークレイ/クリス・マルケイ

DV夫から逃れ、二人の子供を育てるために鉱山で働くことになったジョージーだが、その職場では数々の嫌がらせが待っていた。その嫌がらせに裁判で立ち向かうのだが・・・という話。
これまた実話「ベース」らしいです。
原作を読んでいないのでわかりませんが、これって一人の女性の話なのでしょうか?
最終的には集団訴訟になったということで、その集団の中の色々な女性をひとりにまとめたと考えて良いのでしょうか?
だって、高校生の時に教師にレイプされて子供が生まれ、二番目の子供の父親はDVで、自分の父親は同じ炭坑で働いていて・・・ってすべての条件(映画として)が満たされていて、とても事実とは思えないような・・・。
一番印象に残ったのはのは、上の子の父親なんですが、何しに裁判に来たのでしょうか???
さらに、裁判で「こいつにレイプされて上の子が産まれました」って、あんたぁ!
とりあえず失神したふりして、この日の裁判は終わりにして、家に帰って子供に話してから、別の日に裁判の続きをしたらぁぁぁ?
前もって事実を知らされていなくて、ある日突然、しかも大勢の他人の前で「父親はレイパーです」って知らされたら、子供はどうするよ????
案の定、子供は帰ってきませんよ。
が、しか~し!子供は何故かカイルの所に行っているんです。別に仲良かったわけでもないのに・・・。変なの・・・。
で、母親を憎んでいるって言うんですけど、そうなの?父親は憎くないんだ?
私だったら、あの父親を殺しに行っているかもよ?
大体、ホッケー場で「私の夫をとらないで!」って変な女が叫んだからって、彼女の家に泊まりに行くか?っていうか、黙って連れていく彼女の母親にもビックリだけど。
父親は軍人で死んだって聞かされているんであれば、今までDV夫に苦しめられて、でも真面目にやっていた母親を見てきたんであれば、変な女が何言おうと、自分の母親があばずれじゃないことぐらいわかるんじゃないの?
この親子関係って実話なんでしょうか?
そして、もう一つ印象に残ったのは、壁にウンチで落書きしたこと。
一体どこから?どれだけの?ウンチを集めてきたんでしょう???
暇なんですね~。バカですね~。
見終わってこの話について調べてみると、実際の裁判は集団訴訟に持ち込むまでに数年、和解までに数年と、20年くらいかかったみたいです。
世界初のセクハラ訴訟に立ち向かった勇気ある女性!と感動的ではあるのですが、父が母の家出で急に態度が変わったり(極端過ぎ)、これまた突然変わっちゃう元彼氏、その元彼氏を説得する弁護士の昔の青春ドラマで聞くような小恥ずかしい台詞の数々、法廷でみんなが順々に立ち上がるのもわざとらしいし(「今を生きる」みたい;)、あざとい演出の為、しらけてしまったのでありました(^_^;


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