くまえの映画の感想

WOWOWやスカパー!で見た映画の感想です。 随時更新!

2017-10

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パリの大泥棒

原題:LE VOLEUR
監督:ルイ・マル
製作:ユベール・メリアル
脚本:ルイ・マル/ジャン=クロード・カリエール
撮影:アンリ・ドカエ  
出演:ジャン=ポール・ベルモンド/ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド/マリー・デュボワ/フランソワーズ・ファビアン/ベルナデット・ラフォン/マルレーヌ・ジョベール/シャルル・デネ

幼い頃父を失ったジョルジュは多くの財産を相続するが、叔父が成人するまで預かると言う。が、成人してみると財産は叔父に奪われてしまっていた!その上叔父の娘との仲も裂かれ・・・。ここからジョルジュの泥棒人生が始まったのだった・・・という話。
ジョルジュが泥棒しながら、自分の過去を振り返っていきます。
従姉妹の婚約者の家から宝石を盗み出し、婚約を破談させたジョルジュは、盗みに目覚めちゃったのですね。
最初の目的は従姉妹の婚約破談だったはずなのに、破談だけじゃ飽きたらず・・・というより、破談より泥棒の方が面白いじゃん~!って感じですかね。
で、列車の中で知り合った、窃盗団の一員となって、あちこちで泥棒を重ねていくわけですが、窃盗団の中に神父さんがいるのがなかなか笑えます。
仲間が逮捕されて処刑されちゃったり、自身も捕まりそうになったりと、色々あった後に従姉妹と再会します。
叔父は愛人と暮らしているけど危篤状態。そこで、ジョルジュと従姉妹は叔父の財産が愛人に行かないように、全部もらっちゃおう!と、偽の遺言書を書きます。
で、これまた神父さんのおかげもあって成功~!
もう泥棒しなくて良いくらいのお金は手にしたけど、お金はどうでもいいんです。泥棒が楽しいんだも~ん!って・・・そうですか~。
そこまで打ち込める仕事に出会えたなんて、ある意味羨ましいかも。
本編には一切BGMが無く、窃盗シーンではシーンとした感じが出て効果的だとは思いましたが、窃盗自体かなり優雅(?)なので、眠くなったりする原因にも(笑)
でもジャン=ポール・ベルモンドが出ているから許しちゃうけどね(^.^)


パリの大泥棒 パリの大泥棒
ジャン=ポール・ベルモンド (2006/05/27)
紀伊國屋書店
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