くまえの映画の感想

WOWOWやスカパー!で見た映画の感想です。 随時更新!

2017-10

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不信のとき

監督:今井正
原作:有吉佐和子
脚本:井手俊郎
撮影:小林節雄
美術:渡辺竹三郎
音楽:富田勲
出演:田宮二郎/若尾文子/加賀まり子/岸田今日子/岡田茉莉子/三島雅夫/永井智雄/長谷川待子/笠原玲子/水木正子/菅井きん/原泉/柳渉/中野ひろみ/松村ゆりか/柳誠/竹里光子/浜世津子/一条淳子/秋月竜/篠田三郎/花布辰男/井上大吾

商事会社の宣伝部勤務の浅井義雄は結婚10年目。書道の先生をしている妻との間に子供はいない。ある日、行きつけのバーのホステス米倉マチ子に誘われるまま彼女の家に行くと、ずっと好きだったと告白され関係を結ぶ。
マチ子は浅井の子供を産みたいと言い、浅井もOKしてしまう。マチ子が女児を出産した頃、不妊症の妻が妊娠した!いっぺんに二人の子持ちになった浅井だが、二重生活をしていた。しかし、浅井が盲腸で入院したことで、妻と愛人が病院で鉢合わせ。さて、どうなる!という話。
実は、浅井は以前にも人妻と浮気して孕ませているのです。それが原因で別れ、子供は堕ろしたと思っていたのですが、堕ろしていなかったのですね。
そして、その女性と子供とデパートで偶然会ってしまうのですが、女性は「この子はあなた(浅井)の子よ!」と言うのだが、夫とも夫婦生活があったと言う。
ここが、ラストの浅井の意味不明な笑いに繋がっているような気がします。
まぁ、事実はわからないのです。
信じていればそれが事実ってことでしょうかね?
昔の女性は「夫は知らないわよ」と、夫をだましていると思っているんだけど、本当は夫の子でだましているつもりが全然だましていないってことかも知れないですね。
でも「浅井の子」と思っているから、信じているから、幸せそう。
信じる者は救われるかな?
まぁ、マチ子が妻の子は人工授精だというのを聞いて怒っていた様子を見ると、本当に浅井の子なのかなぁ?とも思うんですけど、したたかな女だからそんなことないか?
う~ん、事実はわからんですね~。
さて、今井正監督は社会派だからなのか、若尾文子があまり綺麗に撮られていないのにビックリです!

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テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想 - ジャンル:映画

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